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研修・セミナー結果報告

過去の研修・セミナー結果報告

2016年11月18日(金)

日本移植学会認定RTC教育セミナー

日 時:2016年9月29日(木)
場 所:グランドプリンスホテル新高輪

 2016年9月29日にグランドプリンスホテル新高輪に於いて、日本移植学会認定RTC教育セミナーを開催いたしました。178名のご参加をいただきました。
 今回のセミナーは、京都大学肝胆膵・移植外科 臓器移植医療部 海道 利美 先生を講師にお迎えし、「移植前後の栄養管理」をテーマに研修を行いました。
 これまでの肝移植医療の臨床経験をベースとして、より患者さんに対して成果をもたらす移植医療の在り方、その中でkeyとなる栄養管理やサルコペニア予防の視点など、改革されてきた術前後の管理についてデータとユーモラスを盛り込んだ講義となりました。先生は、参加者に対しても効果的にプレゼンテーションがインプットされるよう、合間にはクイズを盛り込み「学会発表時の注意点」、「相手を想って行動する生き方」など多岐にわたる内容について話してくださいました。終了時には「また明日から頑張ろう」というパワーもいただけたセミナーでした。

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  • 日本移植学会認定RTC教育セミナーの様子1
  • 日本移植学会認定RTC教育セミナーの様子2
  • 日本移植学会認定RTC教育セミナーの様子3

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2016年11月9日(水)

第35回日本心臓移植研究会学術集会

日 時:2016年10月9日(日)
場 所:ホテルさっぽろ芸文館

 2016年10月9日ホテルさっぽろ芸文館に於いて、第35回日本心臓移植研究会学術集会が開催されました。日本心臓移植研究会学術集会で開催されるレシピエント移植コーディネーター教育セミナー(RTCセミナー)は、今年で2回目になります。日本移植学会認定医教育セミナーと併設開催であったため、医師、レシピエント移植コーディネーター、看護師を含む約50名の参加がありました。
今回のセミナーは、北海道大学院医学研究科 移植外科学講座 山下 健一郎先生から「臓器移植における細胞治療を用いた免疫寛容誘導」についてご講義いただきました。内容は①免疫寛容とは②肝臓移植における免疫寛容③制御性細胞を用いた細胞治療についてです。制御性細胞を用いた細胞治療は、現在肝臓移植後患者に導入されている治療です。大変興味深い内容であり、会場からの質問も多く、最新情報に触れる良い機会となりました。
 日本心臓移植研究会学術集会におけるRTCセミナーは始まったばかりですが、今後、皆様のご意見を参考に充実した教育研修の場となるように努めていきたいと思います。

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2016年11月9日(水)

臓器横断的シンポジウム「臓器提供推進」

日 時:2016年9月30日(金)~10月1日(土)
場 所:グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミール

 第52回日本移植学会において、JATCOとの共催による臓器横断的シンポジウム「臓器提供推進」を開催いたしました。
 今回は6名のシンポジストにより、現在の臓器提供についての活動の実際や提言などをとおし、臓器提供推進について議論いたしました。
 慶應義塾大学小児外科 山田洋平先生からは、「脳死下臓器提供及び移植における日米の総意について―日本独自のシステム構築のために」と題し、個々の哲学の及ばないシステムとして院内コーディネーター(院内Co)を軸とした手順を構築すべきであり、院内Coの業務と待遇をしっかり支える財政的サポートが必要と話されました。富山県立中央病院 島田睦美さんからは、選択肢提示に関するロールプレイについて、静岡県腎臓バンク石川牧子Coからは院内Coの教育システムについての紹介がそれぞれありました。新小倉病院脳神経外科 吉開俊一先生からは、医学部の講義における啓発不備の現状を挙げ、医学教育方法においても議論を活発にする必要があるとの発表がありました。東京医科大学 救急・災害医学分野 織田順先生は、「意思確認」では主治医の負担感が大きいため、「移植医療に関する情報提供」でよいとの考えから、自施設の活動を紹介されました。
 最後に、横浜総合病院 脳神経外科 平本周先生より、献腎提供に数多くかかわられてきたご経験から、パニックになっているご家族に対しての善意の臓器提供意思を引き出していくアプローチについて基本に立ち返り関わっていくべきとのご意見をいただきました。
 シンポジウムの中でも活発な意見が交わされ、参加した多くの医療関係者が大きく頷く姿が印象的でした。
 JATCOとしては、シンポジウムで議論された内容等も踏まえ、今後の研修会の内容に反映しより良い教育研修を行っていきたいと考えております。

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  • 臓器横断的シンポジウム「臓器提供推進」の様子1
  • 臓器横断的シンポジウム「臓器提供推進」の様子2
  • 臓器横断的シンポジウム「臓器提供推進」の様子3

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2016年11月9日(水)

第26回JATCO定期総会(平成28年度)

日 時:2016年9月29日
場 所:グランドプリンスホテル新高輪

 2016年9月29日にグランドプリンスホテル新高輪に於いて、第26回JATCO定期総会が行われました。出席者は23名(委任状出席84名)で、会員総数241名の5分の1以上の出席となり、会が成立いたしました。
 総会は、青木大氏が議長に承認され、議案に沿って運営されました(資料)。すべての議案に対し意義はなく、承認されました。なお、本定期総会は、第52回日本移植学会総会会期中に行われました。総会会長 相川厚教授(東邦大学医学部腎臓学講座)ならびに学会スタッフの皆様に感謝申し上げます。

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2016年7月25日(月)

第34回日本肝移植研究会 レシピエント移植コーディネーター教育セミナー

日 時:2016年7月8日(金)
場 所:大雪クリスタルホール

 2016年7月8日に旭川の大雪クリスタルホールで行われた第34回日本肝移植研究会(会長;古川博之先生 旭川医科大学 外科学講座 消化器病態外科学分野)に於いて、標記の教育セミナーを実施し約60名のご参加をいただきました。今回は「生体肝ドナーの選択、評価方法」というテーマで、九州大学大学院 消化器・総合外科(第二外科)の池上 徹先生にご講演いただきました。
 移植医療においてドナー選択が重要であることは知られていますが、肝移植ならではの医学的なポイントについて具体的に、かつわかり易くご講義頂きました。どのような医学的条件であればよりドナー、レシピエントの双方にとって移植の成功につながるか、そのために必要な評価の視点、また、条件の違いに伴う治療成績の実際など、レシピエント移植コーディネーターが押さえるポイントを知る機会となりました。そして、生体ドナーに伴う社会的、倫理的課題を踏まえて、初診時にレシピエント移植コーディネーターに期待される役割など、具体的な場面における実践についても触れられました。
 あっという間に時間が過ぎ、参加者にとって有意義な教育セミナーとなりました。
 今後とも研究会と協力をしながら、有意義なセミナーを企画していきたいと考えています。

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  • 第34回日本肝移植研究会 レシピエント移植コーディネーター教育セミナーの様子1
  • 第34回日本肝移植研究会 レシピエント移植コーディネーター教育セミナーの様子2

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2016年7月13日(水)

第29回日本脳死・脳蘇生学会総会 ドナーコーディネーター研修会

日 時:2016年6月25日(土)13:30~17:00
場 所:帝京大学板橋キャンパス

 第29回日本脳死・脳蘇生学会総会の会期中に例年どおりJATCOとの共催によるドナーコーディネーター研修会が開催され様々な職種から80名近い参加がありました。学会長の坂本哲也教授の開会挨拶に始まり、臓器提供を経験されたご家族の体験談には、参加者一同涙を禁じえませんでしたが、刻々と変わっていくご家族の心情に寄り添って最終的には提供してよかったというお気持ちになられるまでのコーディネーターや関係者の苦労も感じられました。
教育講演は、川崎医科大学の氏家良人先生による「集中医療の終末期における臨床倫理」で、救命に全力をつくした果てに終末期に至ってしまった場合は、人生最終段階における医療と位置づけ、主治医のみで判断せずに医療チームとして緩和ケア、悲嘆ケア、意思決定支援に向き合うことを示唆され、参加者もうなづいていました。
シンポジウムのタイトルは、「救急医から見た臓器提供について」ということで日赤医療センター救急の林先生、帝京大学救命救急センターの安心院先生から発表があり、それぞれの意思確認や提供に対する考えを述べられました。スタンスの違いや悩みなどがひしひしと伝わりコーディネーターとしてフォローすべきポイントなど参考になりました。
 年々参加者も増え、好評を博しているので、JATCOの目玉になるような研修会として役に立てるよう頑張りたいと思います。

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2016年4月19日(火)

第3回レシピエント移植コーディネーターアドバンスコース研修

日 時:2016年3月13日(日)
場 所:東京大学医学部附属病院入院棟A15階大会議室

 2016年3月13日に東京大学医学部附属病院入院棟A15階大会議室に於いて、第3回レシピエント移植コーディネーターアドバンスコース研修を開催いたしました。21名のご参加をいただきました。
 今回のセミナーは、東京女子医科大学泌尿器科講師 奥見雅由先生を講師にお迎えし、「移植医療におけるアドヒアランスを考える」をテーマとして、講義とグループワークで構成する研修を行いました。講義の質問時間やグループワークをとおして、ディスカッションの時間を十分にとることができ、大変活発なセミナーとなりました。今後も実践につながる研修を企画していきたいと思っております。

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  • 第3回レシピエント移植コーディネーターアドバンスコース研修の様子1
  • 第3回レシピエント移植コーディネーターアドバンスコース研修の様子2
  • 第3回レシピエント移植コーディネーターアドバンスコース研修の様子3

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2016年4月18日(月)

第49回日本臨床腎移植学会 第5回認定RTCセミナー

日 時:2016年3月25日(金)
場 所:米子コンベンションセンター

 平成28年3月25日に米子コンベンションセンターで行われた第49回日本臨床腎移植学会(会長:杉谷 篤先生 独立行政法人国立病院機構 米子医療センター 副院長)に於いて、第5回認定RTCセミナーを行いました。119名もの方に参加いただきました。
 今回のセミナーは「腎移植の感染症と患者指導」というテーマで、聖マリアンナ医科大学 腎泌尿器科の力石辰也先生と国立病院機構千葉東病院 レシピエント移植コーディネーター 橋詰亮先生に御講演いただきました。力石先生からは、腎移植の感染症について細かく、そして分かりやすく、最新のトピックスを交えながら話をしていただき、大変興味深い講演でした。橋詰先生からは、千葉東病院における感染症対策について実践的な話を中心に講演していただきました。講演中、参加者の皆さんが熱心にメモをとりながら聞いており、各移植施設において感染症対策についての一助となればと感じました。
 医師とRTCの2名で構成されたセミナーということで参加者のアンケート結果からも勉強になったとの声が多く聞かれました。今後も学会と協力をしながら、有意義なセミナーを企画していきたいと考えております。

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  • 第21回日本脳神経外科救急学会 JATCO共催企画の様子1
  • 第21回日本脳神経外科救急学会 JATCO共催企画の様子2
  • 第21回日本脳神経外科救急学会 JATCO共催企画の様子3

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2016年4月18日(月)

第43回日本膵・膵島移植研究会 認定RTC教育セミナー

日 時:2016年3月4日(金)
場 所:ホテルグランヴィア広島

 去る平成28年3月4日に開催されました第43回膵・膵島移植研究会(大会長:広島大学大学院医歯薬保健学研究院 消化器・移植外科学 大段秀樹教授)におきまして、認定RTC教育セミナーを行いました。
座長には、京都大学医学部附属病院 糖尿病内分泌栄養内科の藤倉純二先生、講師はグランドタワーメディカルコート 伊藤千賀子先生に「Ⅰ型糖尿病の病態と管理」についてご講演いただきました。伊藤先生には、Ⅰ型糖尿病の基礎知識から臨床応用までと、幅広い内容で、かつ明日からの臨床に役立つことをたくさん教授いただきました。お蔭様で21名の参加があり、盛況に終わりました。今後の多くのレシピエント移植コーディネーターの活躍が期待されます。

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  • 第43回日本膵・膵島移植研究会 認定RTC教育セミナーの様子1
  • 第43回日本膵・膵島移植研究会 認定RTC教育セミナーの様子2

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2016年4月18日(月)

第21回日本脳神経外科救急学会 JATCO共催企画

日 時:2016年1月29日(金)
場 所:ステーションカンファレンス東京

 平成28年1月29日にステーションカンファレンス東京に於いて、第21回日本脳神経外科救急学会(学会長:平山晃康教授、日本大学医学部脳神経外科)JATCO共催企画を実施いたしました。基調講演には広島大学脳神経外科学教授、栗栖 薫先生をお招きし「臓器提供と脳神経外科医」をテーマにご講演いただきました。シンポジウムでは、「脳死判定の手順に係る課題」、「臓器提供の仕組みと体制」の2部校正で行ったのち、「終末期の選択肢提示を中心に」をテーマに、ご講演いただいた先生達にもご協力いただきながら机上シミュレーションを実演することができました。会場には多くの先生達にご来場いただき、盛大に終えることができました。今後も実践につながるセミナーや研修を企画していく予定です。

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  • 第21回日本脳神経外科救急学会 JATCO共催企画の様子1
  • 第21回日本脳神経外科救急学会 JATCO共催企画の様子2
  • 第21回日本脳神経外科救急学会 JATCO共催企画の様子3

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2016年3月9日(水)

第14回日本移植コーディネーター協議会(JATCO)総合研修会 アンケート結果報告

日 時:
2015年11月20日(金)~11月22日(日)
場 所:
東邦大学看護学部

第14回日本移植コーディネーター協議会(JATCO)総合研修会参加者・運営スタッフ 集合写真

2015年11月20日(金)~11月22日(日)に東邦大学看護学部で開催された第14回日本移植コーディネーター協議会(JATCO)総合研修会の参加者アンケートの結果を報告します。

アンケート

参加者分布 ※クリックで開きます。

※グラフをクリックすると拡大します。

  • 参加者
  • 年齢
  • 資格
全体的評価 ※クリックで開きます。

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  • 全体的評価
  • 全体的評価
  • 全体的評価

コメント

参加者からのコメント ※クリックで開きます。
  • 移植に関するさまざまなことを知ることができて、とても勉強になりました。まだ当院ではコーディネーターが具体的に活動したことがなく、これからどのように活動を行っていったらよいか考えていきたいと思いました。
  • 大変参考になりました。院内で腎代替療法の説明や糖尿病の患者の看護を行っていますので、大変参考になりました。腎やDMの患者の数が多いので、別枠で研修会を行って頂きたいと思います。コーディネーターに関らず、一般Staffに向けて頂くと嬉しく思います。
  • とても時間がタイトでしたが充実していました。コースにして年に数回すると理解も深められるのではないかと思っています。ありがとうございました。
  • 講師の先生一人一人のお話がとても上手だったので、楽しく学ぶことができました。スタッフの方も丁寧な対応で安心しました。ありがとうございました。
  • 3日間、貴重な講演や深く学べる内容ばかりでした。ありがとうございました。他の施設の方ともっとディスカッションができるともっとよかったです。交流会や休憩中など、お話をさせていただくこともできたのですが、悩みを抱えながら院Coをしている人も多く、他の施設の解決策などを聞きたいと思いました。(グループワークをするとか、etc.)3日間で濃い内容でありますが、今後考えていただければと思います。
  • 詳細を知るにつれ、国が無理やり末端の医療者にリスクを負帯しようとしている目的がはっきり見えてきた。医療者の法的安全が理解されていないことへの不安が強くなった。マスコミ、法関係等への働きかけをお願いします。
  • 小テストがあることも可能な限り早めにお知らせして欲しい。
  • 今まで受講してきた研修の中で、最も質の高い研修(受講料の高さにも納得)だと思いました。これから院内での活動に自信が持てました。ありがとうございました。
  • プロの講師の方による興味深い内容ばかりで、本当に勉強になりました。参加させて頂けて、学んだことを病院に持ち帰りたいと思います。ありがとうございました。現在、家族(患者)からの意思表示がない限り、選択肢提示を禁じられている中で、今回参加したことでヤードでの意思表示を患者からの意思表示ととらえた方法で一歩すすめたいと考えます。高橋先生、ありがとうございました。
  • 院内Coと任命されても学習の機会がない。学習を義務化すると役割がはたせると思います。
  • レシピエント、ドナーの両方を勉強したいと思いました。研修会は大変勉強になりました。

研修に御参加頂いた研修生の皆様、アンケートの御協力ありがとうございました。
JATCOとしては、皆様からのご意見を参考とさせて頂き、今後もより充実した教育研修の場を提供していきたいと思います。

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2016年1月15日(金)

第14回日本移植コーディネーター協議会(JATCO)総合研修会

日 時:2015年11月20日(金)~11月22日(日)
場 所:東邦大学看護学部

 第14回日本移植コーディネーター協議会(JATCO)総合研修会が開催されました。今年は、ドナーコース、レシピエントコースを合わせて65名の参加者がありました。初日から2日目の午前にかけては、両コース共通で移植に関する総合的な知識、法律や倫理、医療費などについての講義が行われ、2日目午後から3日目はそれぞれのコースに分かれ専門的な内容を学びます。2日間にわたって行われたランチョンシンポジウムは、「臓器移植推進のためにできること」と「移植学会の倫理指針と実践」をテーマに、移植医療の創成期から移植医療に情熱をもって携わっている医師、移植をうけた患者さん、行政などの立場から経験に基づいたお話をいただき、フロアーとのディスカッションでも多くの意見交換が行われました。移植医療の中心として今もなお活躍されている演者とのディスカッションの機会は、受講生にとって貴重な経験になりました。「受講生は次世代を担うコーディネーター達である」と演者の方々から叱咤激励をいただき、受講生一同、気持ちを再度引き締め直した面持ちでした。
 各日とも専門的な知識を集中的に学ぶタイトなカリキュラムでしたが、集中して取り組む姿に移植医療の発展に貢献するべく受講者の熱意を感じました。

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  • 第14回日本移植コーディネーター協議会(JATCO)総合研修会の様子1
  • 第14回日本移植コーディネーター協議会(JATCO)総合研修会の様子2

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2015年11月30日(月)

平成27年度(第1回)救急医療現場におけるクオリティ・マネジメントセミナー(JATCO共催)

2015年10月31日~11月1日に東邦大学医学部東邦会館に於いて、平成27年度(第1回)救急医療現場におけるクオリティ・マネジメントセミナーをJATCO共催で開催いたしました。このセミナーは、4日間(2日間×2回)で一つのプログラムになっており、前半が終了いたしました。参加者は37名でした。
セミナーのプログラムは「医療現場における質改善」、「臨床指針」、「クリティカルケア介入のポイント」、「移植医療における医療倫理」等から構成され、講義と演習(グループワーク)を通して学んでいきます。グループワークでは、病院に戻ってすぐに活用できる実践的な内容であり、意見をどのように整理しわかりやすく伝えるか、組織や人を動かせる内容になっているかを、全体討議で繰り返し学んでいきます。受講生からは「前回参加した人から、大変だけど絶対行った方がいいといわれて来ました。」という方が多く、セミナーの充実を物語ります。
第2回は平成28年1月23日~24日に開催されます。第1回で学んだ内容を生かして、自施設での課題とその実施計画の発表もあります。より実践的な内容であるセミナーだからこそできる学びです。

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  • 平成27年度(第1回)救急医療現場におけるクオリティ・マネジメントセミナーの様子1
  • 平成27年度(第1回)救急医療現場におけるクオリティ・マネジメントセミナーの様子2
  • 平成27年度(第1回)救急医療現場におけるクオリティ・マネジメントセミナーの様子3

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2015年11月20日(金)

第25回JATCO定期総会(平成27年度)報告

2015年10月1日にホテル日航熊本に於いて、第25回JATCO定期総会が行われました。出席者は18名(委任状出席77名)で、会員総数213名の5分の1以上の出席となり、会が成立いたしました。
総会は、秋山政人氏が議長に承認され、議案に沿って運営されました(資料)。すべての議案に対し意義はなく、承認されました。本年は役員改選であり、新会長に野尻佳代氏、副会長に相川厚氏と秋山政人氏が選出されました。また、JATCOの発展に役員として尽力していただいておりました、添田役員と萩原役員が退任されました。これからも会員としてサポートをしていただけることと思います。長い間、本当にありがとうございました。
なお、本定期総会は、第51回日本移植学会会期中に行われました。学会長 猪俣裕紀洋教授(熊本大学小児外科・移植外科)ならびに学会スタッフの皆様に感謝申し上げます。

新会長挨拶はこちら

※総会終了後に会員からご指摘のありました平成27年度活動報告及び計画と予算書の不一致箇所につきまして、修正しております。心臓移植研究会及び膵・膵島移植研究会は、予算書には計上されておりましたが、平成27年度の計画に反映されておりませんでした。関係者のみなさまには深くお詫びいたします。

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2015年7月22日(水)

第28回日本脳死・脳蘇生学会総会・学術集会

2015年7月4日に、名鉄グランドホテルにて、第28回日本脳死・脳蘇生学会総会・学術集会(会長:加藤庸子教授、藤田保健衛生大学坂文種報德會病院 脳神経外科)ドナーコーディネーター研修会を実施しました。
特別講演では、脳死下臓器提供を経験されたドナー家族からのお話を頂き、シンポジウムとして院内体制整備についてディスカッションがなされました。また、脳死下臓器提供を想定した実践的なシミュレーションを実施しました。
参加者は112名(コメディカル87名、医師21名、学生4名)と非常に多くの方々にご参加頂きました。
会長の加藤教授、ならびにご協力頂きました多くのスタッフの皆様に感謝申し上げます。

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  • 第28回日本脳死・脳蘇生学会総会・学術集会の様子1
  • 第28回日本脳死・脳蘇生学会総会・学術集会の様子2
  • 第28回日本脳死・脳蘇生学会総会・学術集会の様子3

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2015年7月6日(月)

第33回日本肝移植研究会 レシピエント移植コーディネーター教育セミナー(JATCO共催)

2015年5月29日にホテルオークラ神戸で行われた第33回日本肝移植研究会(会長;具 英成先生 神戸大学大学院 肝胆膵外科学)に於いて、RTC認定コーディネーターセミナーをJATCO共催で実施いたしました。55名のご参加をいただきました。
今回のセミナーは「急性肝不全-やさしい病態・治療・予後予測・移植の適応-について」というテーマで、埼玉医科大学 消化器内科・肝臓内科の中山伸朗先生にご講演いただきました。
肝移植医療において急性肝不全に対する医学的知識や移植適応の理解は大変重要となっています。患者の意思確認においても肝性脳症や昏睡度分類の理解は必須であります。テーマの通り、複雑な病態について大変やさしく(わかりやく)、また最新の予後予測システムの情報提示なども交えて講義頂きました。参加者は、RTCとして押さえておくべきポイントをメモにとったり、肝臓内科医との連携などについて質問したりと、大変真剣な姿勢で参加し有意義な教育セミナーとなりました。
今後とも研究会と協力をしながら、有意義なセミナーを企画していきたいと考えています。

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  • 第33回日本肝移植研究会 レシピエント移植コーディネーター教育セミナーの様子1
  • 第33回日本肝移植研究会 レシピエント移植コーディネーター教育セミナーの様子2

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2015年5月29日

第2回レシピエント移植コーディネーター アドバンスコース研修 アンケート結果報告

アンケート結果

参加者について

グラフ

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※1 いる:
・リエゾンナース×3
・非常勤の臨床心理士
・(社会的な問題も含め)医療安全管理部・弁護士
・精神科医
・上司
・医師
・(必要時)他医療施設、精神科医師
・保育士、緩和ケア認定Ns
・臨床心理士
・CLS
※2 その他:
・同じですが3~4名の精神科医が輪番制で対応しています。
※3 その他:
・学会
・当施設の精神科Dr.
・日本心身医学会
研修の内容について
  • グラフ
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全体的評価

グラフ

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  • グラフ
※4 コメント:
・年2回開催でよかったです。
・4時間の講義で1万円は高いかな・・・。
・会場がアクセスが大変で遠方にはつらいです。
その他(コメント)
  • 西村先生の講義を聴く度に、自施設との違いに落胆します。アプローチ方法を色々かえてるのですが、なかなかコミュニケーションがとれません。今度機会があれば、どのようなアプローチが精神科医にひびくのか教えていただきたいです。
  • 現在、うつ病治療中のドナーを対応しているので、タイムリーな学びができたのが大きな収穫でした。
  • とても勉強になりました。土曜日だったらありがたかったです。
  • 精神的な問題は、苦手な分野です。今回の内容だけでなくシリーズ化していただければと思います。
  • 講師の先生の講義も勉強できました。グループワークでの話の内容も勉強となりました。
  • 研修日程を年間通して予定を提示していただければ後輩育成プランにも加えることができると思います。
  • スクリーニングの必要性を勉強させていただきました。ありがとうございました。
  • 難しい倫理、精神面で、大変勉強になりました。
  • 臓器によるコーディネーション、介入も違うので学びがありました。同じ臓器のCOとのこのような会があるといいと思いました。
  • 会場開催場所ですが、東京以外でも行ってほしいかもと少し思いました。

研修に御参加頂いた研修生の皆様、アンケートの御協力ありがとうございました。
JATCOとしては、皆様からのご意見を参考とさせて頂き、今後もより充実した教育研修の場を提供していきたいと思います。

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2015年4月1日(水)

第42回膵・膵島移植研究会 膵・膵島移植研究会教育セミナー(JATCO共催)

第42回日本膵・膵島移植研究会(当番世話人:渕ノ上昌平先生、東京女子医科大学腎臓外科)に於いて、JATCO共催レシピエント移植コーディネーター教育セミナーが行われました。今回のセミナーは「糖尿病性腎症とは」をテーマに、東京女子医科大学糖尿病内科馬場園哲也先生にご講演いただき、35名にご参加いただきました。
講義内容は最近変更となった糖尿病腎症のCKD分類や糖尿病性腎症の進行状況についてなどわかりやすい解説でお話しいただきました。1型糖尿病だけに限定せず、2型糖尿病に関する内容も盛り込まれており、膵移植のみならず、腎移植に関わるRTCにとっても臨床で役立つ内容のご講演でした。今後とも研究会とセミナー内容等について検討し、実践に役立つことのできる研修会を企画していければと思っております。

※画像をクリックすると拡大します。

  • 第42回膵・膵島移植研究会 膵・膵島移植研究会教育セミナーの様子1
  • 第42回膵・膵島移植研究会 膵・膵島移植研究会教育セミナーの様子2

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2015年3月3日(火)

第48回日本臨床腎移植学会学術集会RTC認定コーディネーターセミナー(JATCO共催)

2015年2月4日にウェスティンナゴヤキャッスルで行われた第48回日本臨床腎移植学会学術集会(会長;両角國男先生 名古屋第二赤十字病院/医療法人衆済会増子記念病院)に於いて、RTC認定コーディネーターセミナーをJATCO共催で実施いたしました。164名のご参加をいただきました。
今回のセミナーは「RTCとしてより良い対人関係を構築する」というテーマで、キャリアメディカル研究所有限会社所長の木村有子先生にご講演いただきました。ユーモアあふれる話術で、RTCとして押さえておくべき対人関係構築のポイントをお話しくださりました。特に医療者間のコミュニケーションにすぐに生かせるものとして有意義な講演でした。今後とも学会と協力をしながら、次回のセミナーを企画していきたいと考えています。

※画像をクリックすると拡大します。

  • 第48回日本臨床腎移植学会学術集会RTC認定コーディネーターセミナー(JATCO共催)の様子1
  • 第48回日本臨床腎移植学会学術集会RTC認定コーディネーターセミナー(JATCO共催)の様子2
  • 第48回日本臨床腎移植学会学術集会RTC認定コーディネーターセミナー(JATCO共催)の様子3

2014年12月26日(金)

第13回日本移植コーディネーター協議会(JATCO)総合研修会 アンケート結果報告

日 時:
2014年11月28日(金)~11月30日(日)
場 所:
東邦大学看護学部

第13回 JATCO総合研修会参加者・運営スタッフ 集合写真

2014年11月28日(金)~11月30日(日)に東邦大学看護学部で開催された第13回日本移植コーディネーター協議会(JATCO)総合研修会の参加者アンケートの結果を報告します。

参加者分布

※グラフをクリックすると拡大します。

  • 参加者
  • 年齢
  • 資格

全体的評価

※グラフをクリックすると拡大します。

  • 全体的評価
  • 全体的評価
  • 全体的評価

第12回研修会との比較(タイトルをクリックすると詳細が表示されます)

参加者

全体

  男性 女性
第13回研修会 8% 92%
第12回研修会 9% 91%

レシピエントコース

  男性 女性
第13回研修会 10% 90%
第12回研修会 0% 100%

ドナーコース

  男性 女性
第13回研修会 8% 92%
第12回研修会 17% 83%
年齢

全体

  20歳代 30歳代 40歳代 50歳代
第13回研修会 13% 41% 36% 10%
第12回研修会 16% 40% 35% 9%

レシピエントコース

  20歳代 30歳代 40歳代 50歳代
第13回研修会 19% 45% 29% 7%
第12回研修会 22% 42% 34% 2%

ドナーコース

  20歳代 30歳代 40歳代 50歳代
第13回研修会 7% 38% 42% 13%
第12回研修会 10% 40% 35% 15%
資格

全体

  看護師 医師 その他
第13回研修会 93% 2% 5%
第12回研修会 96% 1% 3%

レシピエントコース

  看護師 医師 その他
第13回研修会 100%
第12回研修会 100%

ドナーコース

  看護師 医師 その他
第13回研修会 88% 3% 9%
第12回研修会 92% 2% 6%
全体的評価

全体的な満足度

  満足 不満足 どちらでもない 未記入
第13回研修会 95% 4% 1%
第12回研修会 98% 1% 1%

自分の目的にあっていたか

  あっていた あっていない どちらでもない 未記入
第13回研修会 86% 2% 10% 2%
第12回研修会 92% 1% 7%

講義項目

  適当であった 不適当であった どちらでもない 未記入
第13回研修会 96% 1% 2% 1%
第12回研修会 98% 2%

講義者の全体的な質

  適当であった どちらでもない 未記入
第13回研修会 97% 2% 1%
第12回研修会 99% 1%

研修に御参加頂いた研修生の皆様、アンケートの御協力ありがとうございました。
JATCOとしては、皆様からのご意見を参考とさせて頂き、今後もより充実した教育研修の場を提供していきたいと思います。

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2014年12月26日(金)

第13回日本移植コーディネーター協議会(JATCO)総合研修会

日 時:
2014年11月28日(金)~11月30日(日)
場 所:
東邦大学看護学部

第13回日本移植コーディネーター協議会(JATCO)総合研修会が開催されました。今年は、ドナーコース、レシピエントコースを合わせて97名の参加者がありました。
初日から2日目の午前にかけては両コース共通で移植に関する総合的な知識、法律や倫理、医療費などについての講義が行われ、2日目午後から3日目はそれぞれのコースに分かれ専門的な内容を学びます。
両コースの共通講義であるシンポジウムでは、「臓器移植推進のためにできること」をテーマに、移植医療に長く携わっている医師や厚生労働省の担当者などさまざまな立場の6名にお話しいただきました。自身が移植医療のレシピエントとなった方の実体験に基づいた講演もあり、患者の立場からの話を聞ける貴重な機会になりました。
シンポジウムの後は、全演者が再び登壇しディスカッションの時間が設けられ、移植医療の未来とコーディネーターの今後について語り合いました。受講者からの質問も多数あがり、活発な議論が行われました。
国民性の違いからか、欧米に比べると移植医療に慎重な意見も多く、症例数が伸び悩んでいる日本にあって、これかからの移植医療を発展させるのは受講者であるコーディネーター達であると、演者の方々から叱咤激励をいただきました。
各日朝から夕方までの長丁場でしたが、集中を切らさず講義を受ける参加者の姿に、移植医療への情熱を感じました。

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  • 第13回日本移植コーディネーター協議会(JATCO)総合研修会
  • 第13回日本移植コーディネーター協議会(JATCO)総合研修会

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2014年10月28日

第1回レシピエント移植コーディネーター アドバンスコース研修 アンケート結果報告

日 時:
2014年7月20日(日)
場 所:
東京大学医学部附属病院 入院棟A15階 大会議室

2014年7月20日(日)に東京大学医学部附属病院 入院棟A15階 大会議室で開催された第1回レシピエント移植コーディネーター アドバンスコース研修の参加者アンケートの結果を報告します。
これらの結果等を踏まえ、第2回レシピエント移植コーディネーターアドバンスコース研修を2015年2月22日(日)東京大学医学部附属病院 入院棟A15階 大会議室にて開催する予定です。詳細は追ってHP等でご連絡いたします。みなさまのご参加をお待ちしております。

アンケート結果

参加者について

グラフ

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※1 いる:
リエゾンナース、臨床心理士、施設外精神科、開業医精神科、心理士、チームでカンファレンス
※2 その他:
・場合により精神科医介入もある
・同じ場合と同じでない場合がある
・初診Drに受診依頼するので重なるかもしれない
※3 その他:
・リエゾン会議
・院内移植チームカンファレンス(精神科チームも出席しているためリエゾン)
・JATOKOコーディネーター研修
・院内カンファレンスなど
・他院研修
・ドナーの会の講演
・学会
研修の内容について
  • グラフ
  • グラフ
  • グラフ
  • グラフ
全体的評価

グラフ

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  • グラフ
  • グラフ
  • グラフ
※4 コメント:
・参加費が時間の割に高額
・全国各地で実施して頂けるとうれしいです
その他(コメント)
  • とても有益でした。意思決定、自己決定についてもっと知りたいと思いました。移植を受けるfaの背景(たとえば自己管理ができていないPtとか)やコンプライアンスにおいて家族の希望である移植をたとえば中断するという判断の識別がはたして私たち医療者にあるのか正直ときどき悩みます。移植でしか助からない人たちの唯一の方法を中断すると判断する自信がないときがあります。
  • 移植医療に従事されている精神科の民生の存在自体がとても貴重で、わかりやすい講義でとても勉強になりました。
  • ドナーの意思決定に悩むことが多かったので、とても勉強になりました。
  • 各施設が、どのようなシステムでコーディネートしているのか、シェアして、ハイボリュウーム施設でなくても、同じようなケアができるといい。
  • 皆さんのレベルが高くて、とても勉強になりました。
  • 日々、悩んだり、直面している、問題でしたので、今日とてもいい機会となりました。
  • 大変わかりやすい内容で、楽に受講できました。
  • 私は今年に入ってからコーディネーター業務しておりますが、まだまだわからないことがたくさんあります。認定RTCを目指している人対象の講義を11月の研修以外にも行ってほしいです。
  • 移植における自己管理能力の評価(資質など)をどうするかみたいな講義があったら学んでみたいと思いました。
  • 事例を、実例を出しあって考えるのもおもしろいとおもいました。
  • 実践のポイント内容は理解できたが、対応は難しいなと思ったのであまり対応できないとしました。頑張ります。
  • 生体ドナーの精神面フォロー等

研修に御参加頂いた研修生の皆様、アンケートの御協力ありがとうございました。
JATCOとしては、皆様からのご意見を参考とさせて頂き、今後もより充実した教育研修の場を提供していきたいと思います。

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2014年10月28日

第27回日本脳死・脳蘇生学会 総会・学術集会 ドナー移植コーディネーターセミナー 報告

日 時:
2014年6月28日(土)
場 所:
東京医科大学病院6階講堂
内 容:
基調講演: 「どんな人が移植を受けるのか」
野尻 佳代(東京大学医学部附属病院・JATCO会長)
教育講演: 「植物状態と脳死と脳死の診断」
小野  元(聖マリアンナ医医科大学脳神経外科)
シミュレーション: 「脳死下臓器提供時の手術室の動き」
ナビゲーター:稲葉 伸之
シンポジウム: 「臓器移植におけるチーム医療」
小野  元(聖マリアンナ医科大学脳神経外科)
鮫島 由紀子(日本臓器移植ネットワーク)
秋山 政人(新潟県臓器移植推進財団)
一倉 美由紀(前橋赤十字病院

2014年6月28日に東京医科大学病院6階講堂において、第27回脳死・脳蘇生学会総会・学術集会(会長;三木保教授 東京医科大学医療安全管理学講座)ドナー移植コーディネーターセミナーを実施しました。基本的内容と臨床現場に即した内容で構成し、学生から移植コーディネーターまで多くの参加を期待し、プログラムを作成した結果、参加者は約100名(医師、コメディカル、学生)のご参加を頂く事ができました。
こうした、教育の機会を提供いただいた、会長の三木保先生、多数の参加者、ご協力頂いたスタッフの皆様に感謝申し上げます。
次回、愛知県での実施においても、こうしたドナーコーディネーターのセミナーを準備する予定です。来年も沢山のご参加をお待ちしております。

※画像をクリックすると拡大します。

  • 第27回日本脳死・脳蘇生学会 総会・学術集会 ドナー移植コーディネーターセミナー
  • 第27回日本脳死・脳蘇生学会 総会・学術集会 ドナー移植コーディネーターセミナー
  • 第27回日本脳死・脳蘇生学会 総会・学術集会 ドナー移植コーディネーターセミナー

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2014年10月17日(金)

第24回JATCO定期総会(平成26年度)

日 時:
2014年9月10日 10:20~10:50
場 所:
京王プラザホテル南4階「錦」
議 案:
1)平成25年度活動報告及び平成25年度決算報告
2)平成26年度活動中間報告及び計画
3)平成27年度活動計画及び平成27年度予算
4)規約改定について
5)その他

第24回JATCO定期総会(平成26年度)が、第50回日本移植学会総会会期中に行われました。
開会に際し、総会会長の島津先生よりご挨拶がありました。その後、司会の西村役員が会場より議長を募ったところ立候補はなく、事務局案の秋山政人氏が議長に選出されました。一般会員、役員及び委任状と併せて121名の出席があり、定足数を満たした事を確認して成立宣言がなされました。
まず野尻会長より挨拶があり、引き続き、第1号議案「平成25年度活動報告」について会長より報告が行なわれ、「平成25年度決算報告」について中島役員より説明がなされました。つづいて湯沢監事より会計処理は適正であった旨、監査報告が行なわれ、会場に諮ったところ、異議なく承認されました。
第2号議案「平成26年度活動中間報告及び計画」について会長より説明が行なわれ、会場に諮ったところ、異議なく承認されました。
第3号議案「平成27年度活動計画」について、会長より説明が行なわれ、引き続き「平成27年度予算」について、中島役員より説明がなされました。この事について会場に諮ったところ、異議なく承認されました。
第4号議案「規約改訂について」は、協議会規約第11条「会議」の中に“4.委員会”を追加し、更に委員会規約(平成26年3月6日制定)について実際に基づき作成を行なった旨報告されました。また、第6条「会員の資格喪失」について時期を明確にするため、“3.会費を納入しない”と変更した旨報告がされました。この事について会場に諮ったところ、異議なく承認されました。
第5号議案「その他」において、明石役員から辞任の申し出があり、ドナー移植コーディネーター部門の役員が不足する旨報告がされました。相川副会長から日本臓器移植ネットワークとの教育に於ける連携が重要であるとの理由から、後任に大宮かおり氏が推薦されました。この事について会場に諮ったところ、異議なく承認されました。
全ての審議が終了し、10時50分秋山議長は解任となり、総会を終了しました。

平成25年度

  • 活動報告 [PDF]
  • 決算報告 [PDF]
  • 監査報告 [PDF]

平成26年度

  • 活動中間報告及び計画 [PDF]
  • 予算 [PDF]

平成27年度

  • 活動計画 [PDF]
  • 予算 [PDF]

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  • 第24回JATCO定期総会にて移植学会総会長島津元秀先生からのご挨拶
    第24回JATCO定期総会にて
    移植学会総会長島津元秀先生からのご挨拶
  • 第24回JATCO定期総会の様子
    第24回JATCO定期総会の様子
  • 第50回日本移植学会総会 RTC教育セミナー座長の笠原群生先生と野尻会長
    第50回日本移植学会総会RTC教育セミナー座長の
    笠原群生先生と野尻会長
  • 第50回日本移植学会総会 RTC教育セミナーでご講演の湯沢賢治先生
    第50回日本移植学会総会 RTC教育セミナーで
    ご講演の湯沢賢治先生
  • 第50回日本移植学会総会 JATCO共催シンポジウムの様子
    第50回日本移植学会総会
    JATCO共催シンポジウムの様子

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2014年3月27日(木)

第12回日本移植コーディネーター協議会(JATCO)総合研修会 アンケート結果報告

日 時:
2013年11月22日(金)~11月24日(日)
場 所:
東京大学医学部附属病院

第12回 JATCO総合研修会参加者・運営スタッフ 集合写真

2013年11月22日(金)~11月24日(日)に東京大学医学部附属病院で開催された第12回日本移植コーディネーター協議会(JATCO)総合研修会の参加者アンケートの結果を報告します。

参加者分布

※グラフをクリックすると拡大します。

  • 参加者
  • 年齢
  • 資格

全体的評価

※グラフをクリックすると拡大します。

  • 全体的評価
  • 全体的評価
  • 全体的評価

第10回・第11回研修会との比較(タイトルをクリックすると詳細が表示されます)

参加者

全体

  男性 女性
第12回研修会 9% 91%
第11回研修会 7% 93%
第10回研修会 10% 90%

レシピエントコース

  男性 女性
第12回研修会 100%
第11回研修会 4% 96%
第10回研修会 5% 95%

ドナーコース

  男性 女性
第12回研修会 17% 83%
第11回研修会 13% 87%
第10回研修会 16% 84%
年齢

全体

  20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 未記入
第12回研修会 16% 40% 35% 9%
第11回研修会 24% 40% 24% 12%
第10回研修会 12% 44% 36% 4% 4%

レシピエントコース

  20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 未記入
第12回研修会 22% 42% 34% 2%
第11回研修会 34% 34% 27% 5%
第10回研修会 12% 44% 36% 4% 4%

ドナーコース

  20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 未記入
第12回研修会 10% 40% 35% 15%
第11回研修会 7% 50% 20% 23%
第10回研修会 19% 39% 29% 7% 6%
資格

全体

  看護師 医師 その他
第12回研修会 96% 1% 3%
第11回研修会 93% 7%
第10回研修会 85% 1% 14%

レシピエントコース

  看護師 医師 その他
第12回研修会 100%
第11回研修会 95% 5%
第10回研修会 93% 7%

ドナーコース

  看護師 医師 その他
第12回研修会 92% 2% 6%
第11回研修会 90% 10%
第10回研修会 74% 3% 23%
全体的評価

全体的な満足度

  満足 不満足 どちらでもない 未記入
第12回研修会 98% 1% 1%
第11回研修会 92% 1% 7%
第10回研修会 90% 7% 3%

自分の目的にあっていたか

  あっていた あっていない どちらでもない 未記入
第12回研修会 92% 1% 7%
第11回研修会 90% 1% 9%
第10回研修会 89% 3% 5% 3%

講義項目

  適当であった どちらでもない 未記入
第12回研修会 98% 2%
第11回研修会 95% 5%
第10回研修会 92% 4% 4%

講義者の全体的な質

  適当であった どちらでもない 未記入
第12回研修会 99% 1%
第11回研修会 92% 8%
第10回研修会 96% 3% 1%

研修に御参加頂いた研修生の皆様、アンケートの御協力ありがとうございました。
JATCOとしては、皆様からのご意見を参考とさせて頂き、今後もより充実した教育研修の場を提供していきたいと思います。

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2014年3月27日(木)

第12回日本移植コーディネーター協議会(JATCO)総合研修会

日 時:
2013年11月22日(金)~11月24日(日)
場 所:
東京大学医学部附属病院

第12回日本移植コーディネーター協議会(JATCO)総合研修会が開催されました。今年は、ドナーコース、レシピエントコースを合わせて93名の参加者がありました。

初日は両コース共通で移植に関する総合的な知識、法律や倫理、医療費などについての講義が行われ、2~3日目はそれぞれのコースに分かれ専門的な内容を学びます。

初日の共通講義であるシンポジウムでは、「移植医療における移植コーディネーターへの期待」をテーマに、元JATCO会長の篠崎先生をはじめ移植医療に長く携わっている医師や厚生労働省の担当者などさまざまな立場の5名に、移植医療のこれからについてお話しいただきました。またシンポジウムの後半には演者の方とのディスカッションの時間が設けられ、活発な意見交換がなされました。毎年研修会に参加しているコーディネーターの方もいらして、ディスカッションの場としても活用しているようでした。

欧米と比べると医療システムの構築という点で遅れている日本にあって、コーディネーター達は移植医療のパイオニアであり、これからの活躍を期待しているという演者の方々の言葉に、移植コーディネーターの重要性と再認識し、大きな勇気をもらえたのではないでしょうか。

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  • 第12回日本移植コーディネーター協議会(JATCO)総合研修会
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2013年7月31日(水)

第11回日本移植コーディネーター協議会(JATCO)総合研修会 アンケート結果報告

日 時:
2012年11月16日(金)~18日(日)
場 所:
東京大学医学部附属病院、東邦大学医学部

第11回 JATCO総合研修会参加者・運営スタッフ 集合写真

2012年11月16日(金)~18日(日)に東京大学医学部附属病院、東邦大学医学部で開催された第11回日本移植コーディネーター協議会(JATCO)総合研修会の参加者アンケートの結果を報告します。

参加者分布

※グラフをクリックすると拡大します。

  • 参加者
  • 年齢
  • 資格

全体的評価

※グラフをクリックすると拡大します。

  • 全体的評価
  • 全体的評価
  • 全体的評価

第10回研修会との比較(タイトルをクリックすると詳細が表示されます)

参加者

全体

  男性 女性
第11回研修会 7% 93%
第10回研修会 10% 90%

レシピエントコース

  男性 女性
第11回研修会 4% 96%
第10回研修会 5% 95%

ドナーコース

  男性 女性
第11回研修会 13% 87%
第10回研修会 16% 84%
年齢

全体

  20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 未記入
第11回研修会 24% 40% 24% 12%
第10回研修会 12% 44% 36% 4% 4%

レシピエントコース

  20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 未記入
第11回研修会 34% 34% 27% 5%
第10回研修会 12% 44% 36% 4% 4%

ドナーコース

  20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 未記入
第11回研修会 7% 50% 20% 23%
第10回研修会 19% 39% 29% 7% 6%
資格

全体

  看護師 医師 その他
第11回研修会 93% 7%
第10回研修会 85% 1% 14%

レシピエントコース

  看護師 医師 その他
第11回研修会 95% 5%
第10回研修会 93% 7%

ドナーコース

  看護師 医師 その他
第11回研修会 90% 10%
第10回研修会 74% 3% 23%
全体的評価

全体的な満足度

  満足 不満足 どちらでもない 未記入
第11回研修会 92% 1% 7%
第10回研修会 90% 7% 3%

自分の目的にあっていたか

  あっていた あっていない どちらでもない 未記入
第11回研修会 90% 1% 9%
第10回研修会 89% 3% 5% 3%

講義項目

  適当であった どちらでもない 未記入
第11回研修会 95% 5%
第10回研修会 92% 4% 4%

講義者の全体的な質

  適当であった どちらでもない 未記入
第11回研修会 92% 8%
第10回研修会 96% 3% 1%

研修に御参加頂いた研修生の皆様、アンケートの御協力ありがとうございました。
JATCOとしては、皆様からのご意見を参考とさせて頂き、今後もより充実した教育研修の場を提供していきたいと思います。

2012年12月3日(月)

第11回日本移植コーディネーター協議会(JATCO)総合研修会

日 時:
2012年11月16日(金)~18日(日)
場 所:
東京大学医学部附属病院、東邦大学医学部

第11回日本移植コーディネーター協議会(JATCO)総合研修会が開催されました。今年は、ドナーコース、レシピエントコースを合わせて94名の参加者がありました。

初日は両コース共通で移植に関する法律や倫理、医療費などについての講義が行われ、2~3日目はそれぞれのコースに分かれ専門的な内容を学びます。

初日の共通講義であるシンポジウムでは、「これからの移植医療と移植コーディネーターへの期待」をテーマに、移植医療に長く携わっている医師や厚生労働省の担当者などさまざまな立場の5人の演者を迎え、これからの移植医療についてお話いただきました。それぞれの立場から語られるお話は、私たちコーディネーターにとって新たな気づきを得られる、とても貴重な機会になりました。このようなシンポジウムが開催できるのは、ドナーコーディネーターとレシピエントコーディネーターそして医師を会員とするJATCOの特徴の一つです。

各日朝から夕方までの長丁場でしたが、集中を切らさず講義を受ける参加者の姿に、移植医療への情熱を感じました。参加者の皆さまがこの研修会で得たことを、日々の仕事の中で活かしていってほしいと思います。

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  • 第11回日本移植コーディネーター協議会(JATCO)総合研修会
  • 第11回日本移植コーディネーター協議会(JATCO)総合研修会

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2012年9月20日

第16回JATCO研究会 JTCOセミナー
「メディカルマップ型コミュニケーション®セミナー
Clinical Decision-making~相互理解とよりよい意思決定をめざして~」

日 時:
2012年9月20日(木) 15:30~17:00
場 所:
愛知県産業労働センター(ウィンクあいち)
講 師:
宮地 理津子先生

今回のJATCOセミナーのテーマは「相互理解とよりよい意思決定をめざして」。移植コーディネーターとして、患者さんやその家族などに「この選択がよかった」と感じてもらうためにどうコミュニケーションを取ればいいのか、その方法、考え方を宮地理津子先生に講義していただきました。

意思決定フロー「Step1:意思決定が必要な問題を明確にする」「Step2:ゴールの明確化」「Step3:全ての可能性の選択肢を上げる」「Step4:選択肢についてのメリット・デメリットを評価する」「Step5:選択肢を選び、実行した(ゴール)をイメージしてもらう」に沿って、患者さんやその家族などに対してどう接すればいいかを、実際の事例の紹介、参加者同士のディスカッションを交えて、考えていきました。

「患者さんやその家族はそれぞれに価値観や考え方が違うこと」、「価値観を共有して、相手に合わせて"どのように""いつ(タイミング)"を意識して話すこと」がとても大切だということに気づいたセミナーでした。

今回のセミナーで学んだことを活かし、患者さんと向き合っていきましょう。

※画像をクリックすると拡大します。

  • 第16回 JATCO研究会 JTCOセミナー
  • 第16回 JATCO研究会 JTCOセミナー
  • 第16回 JATCO研究会 JTCOセミナー

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2012年9月20日

JATCO定期総会

日 時:
2012年9月20日(木)17:00~
場 所:
愛知県産業労働センター(ウィンクあいち)

平成24年度JATCO定期総会が、平成24年9月20日(木)に愛知県産業労働センター(ウィンクあいち)で開催されました。

本年度は日本移植学会のご協力を得て、定期総会を開催することになりました。

本総会の議長には西村真理子さんが選出され、一般会員、役員及び委任状と併せて、定足数を満たした事を確認して成立宣言がなされました。

篠崎会長の挨拶では、会員数が順調に増え近く法人化できる見込みであるとのこと、その準備として昨年から制作してきたJATCOの新しいホームページが開設されたことなど本年度の活動について報告がありました。また、発足当初に比べ現在は移植を取りまく環境が好転し、今年の診療報酬改定で、多職種連携のチーム医療を推進していくための点数が新設されるなど追い風が吹いている状況であり、コーディネーターに対する期待も高まっていて、その期待に応えるべく気を引き締めていきたいというお話もあり、参加者も一層自覚を持った様子でした。

その後の議案討議では、事業、決算、予算についての報告があり、承認されました。 最後に相川副会長から「移植を取り巻く明るい未来のために頑張っていきましょう」という言葉で締めくくられ、総会は終了しました。

※画像をクリックすると拡大します。

  • JATCO定期総会
  • JATCO定期総会
  • JATCO定期総会

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2012年6月13日(水)

第10回日本移植コーディネーター協議会(JATCO)総合研修会

日 時:
2011年11月4日(金)~11月6日(日)
場 所:
東京大学医学部附属病院

第10回 JATCO総合研修会参加者・運営スタッフ 集合写真

2011年11月4日(金)~11月6日(日)に東京大学医学部附属病院で開催された第10回日本移植コーディネーター協議会(JATCO)総合研修会の参加者アンケートの結果を報告します。

参加者分布 (総数 75名)

※グラフをクリックすると拡大します。

  • 参加者
  • 年齢
  • 資格

全体的評価

※グラフをクリックすると拡大します。

  • 全体的評価
  • 全体的評価
Q1. 全体的には満足できましたか?
  • 総論から各論まで学ぶことができ、レベルの高い研修だった。
Q2. 自分の目的にあった内容でしたか?
  • 今後の仕事や活動に活かしたい内容。
  • 肺移植についての講義が少なく残念。
Q3. 研修会の講義項目はいかがでしたか?
  • 内容がとても充実していた。知りたい、学びたい項目がすべて網羅されていて、よい研修だと感じた。
  • ランチョンセミナーや面接技法などがよかった。
Q4. 講師の方の質はいかがでしたか?
  • 充実した講師陣。
  • レベルの高い、専門的な知識、経験を持つ講師が多く勉強になった。
Q5. 研修会の組織・運営はいかがでしたか?
  • スタッフの協力体制が良い。
Q6. 会場について
  • 静かで落ち着いていて広さも十分。
Q7. その他
  • ドナー側、レシピエント側のそれぞれの役割の違い、立場の違いについて話が聞けてよかった。
  • チームでやっていく大切さ、社会全体で考えていく大切さを知った。
  • 具体的な事例に基づいた話はとても面白くわかりやすかった。
  • 密度の濃い研修だった。
悪かった点
  • 講師の話し方が全体的に早すぎて聞き取れないことがあった。
  • 時間が少なくて残念。もう少し時間をかけて深く話を聞きたかった。

研修に御参加頂いた研修生の皆様、アンケートの御協力ありがとうございました。
JATCOとしては、皆様からのご意見を参考とさせて頂き、今後もより充実した教育研修の場を提供していきたいと思います。

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2010年6月28日

JATCO定期総会

日 時:
平成22年5月31日(月)
場 所:
幕張メッセ

平成22年度JATCO定期総会が、平成22年5月31日(月)に幕張メッセで開催されました。

昨年度までは、日本脳死脳蘇生学会のご協力を得て会場をお借りし、定期総会やセミナーなどを行って参りましたが、今年度から日本臨床救急医学会において開催させていただきました。

定期総会では議長に、西村真理子副会長が選出されました。

一般会員、役員及び委任状と併せて、定足数を満たした事を確認して成立宣言がなされた後、添田英津子会長から今年度の展望を含めた挨拶がありました。また、学会長の大橋先生より来賓挨拶を頂き今後の救急と移植医療の分野の協力について述べられました。

その後、議案書に従い議事進行し、提出された議案に対して承認を頂きました。法人化や構造改革については、篠崎尚史副会長より説明があり、現在の会員の属性から、新しい体制に移行後の役員の定数などが決定されました。参加者からの役員体制への提言等も見られ、規約の改正、取材やアンケートについての規定も承認されました。

学会と共催で行った教育後援は、プログラム上のご配慮により、多くの参加者に聞いて頂くことができました。

改めて第13回日本臨床救急学医会長・帝京平成大学救命救急士コース教授 大橋教良先生と学会の運営に当られたスタッフの皆様に感謝申し上げます。

JATCO副会長
熊本県移植コーディネーター
西村 真理子

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2009年9月16日

第13回 JATCO研究会「コーディネーターにおけるコミュニケーションスキル」

日 時:
平成21年9月16日(水) 10時~12時
場 所:
京王プラザホテル 南館4F 錦
講 師:
宮地 理津子 先生

コーチングというコミュニケーションの手法で効果的コミュニケーションを行うことを学んだセミナーには、当初の予定を大幅に超え50名以上の参加がありました。

まず、コーチングの基本を学び、更に「カウンセリング」「コンサルティング」「ティーチング」「コーチング」を明確に定義して頂きました。次にコミュニケーションのスタイルを4つに分け、ワークシートを利用して参加者が各自のタイプを理解しました。その特徴を学んだ後にペアを組んだ相手のタイプを探りました。4つのタイプごとにグループとなり、「相手のどんな言葉でやる気をなくすか?」「医療機関にかかるときスタッフにどのような対応をしてもらいたいか?」「ホテル、レストラン、店舗等でどの様に対応してもらいたいか?」についてディスカッションを行い、それぞれのグループから発表して頂きました。

私たちコーディネーターは、色んなバリエーションのコミュニケーションスタイルを持つ患者さんや家族と接します。相手の理解しやすいコミュニケーション方法、相手とのラポールを築きやすいコミュニケーションがあるといことが理解できる素晴らしセミナーでした。

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